協栄金型工業株式会社

  • 製造業|非鉄金属製造業

加工・サービス区分

  • 金型・治工具

保有設備

  • 立型マシニングセンタ
    X600mm Y500mm Z300mm
    1台
  • 立型マシニングセンタ
    X550mm Z450mm
    1台
  • 立型マシニングセンタ
    X650mm Y450mm Z350mm
    2台
  • 立型マシニングセンタ
    X700mm Y450mm Z450mm
    1台
  • 立型マシニングセンタ
    X1050mm Y600mm Z560mm
    2台
  • 立型マシニングセンタ
    X1400mm Y700mm Z550mm
    1台
  • 形彫放電加工機
    X800mm Y500mm Z400mm
    2台
  • NCワイヤーカット放電加工機
    X550mm Y370mm Z220mm
    2台
  • フライス盤
    X800mm Y300mm Z400mm
    3台
  • 成形研削盤/研磨機
    X500mm Y180mm Z300mm
    1台
  • TIG溶接機

    1台

事業内容

弊社は1972年1月にプラスチック金型設計・製造業として創業しまして、今年で52年目となります。創業当社より無理難題の多かった自動車の照明器具部品の金型を中心に設計製作をして現在に至っております。この半世紀に及ぶ金型製作過程にて多く製品の金型設計・加工技術ノウハウを習得しまして、現状では最新鋭の工作機械・CAD/CAMを設備し、且つ照明器具の金型で習得しました技術力を十分生かし、金型加工においては微細な加工を得意としましてプラスチック製品全般の金型の設計製作に従事しております。

主な製品・加工技術・サービス

弊社の主となります金型は、微細な加工を必要とする金型や鏡面性を有する金型の設計、製作となります。
加工に関しましては、小径の工具を使用して加工するワークを得意としております。設備機に5軸加工機を有していませんので、3軸加工機にて小径の刃工具でかつ突出し長が長い工具にての加工等を独自の加工ノウハウと設備機のマシニングセンターにて加工対応しております。鏡面性を有する金型製作だけでなく、一般金型の製作や部品加工、電極加工等も加工品目としております。

アピールポイント

創業当社より培った照明器具部品の微細金型加工に関して優位性が有ります。また照明器具部品だけでなく金型構造が複雑で金型成立性に対して問題が有るような金型に関しても設計の検討を頂ければ、成立性が有る方向での設計提案をさせて頂きます。金型加工に関しましては長年製作している照明器具部品にて培った微細加工の加工技術と牧野フライス社製の微細精密加工機iQ500を昨年の10月に設備しまして、磨きレスの金型加工や鏡面性を必要とする部品加工も可能となりました。機械制約で、ワークサイズに制約が有りますが、先ずは弊社の技術ノウハウと設備で検討させて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
最新の微細加工用のマシニングセンター牧野フライス製のiQ500です。磨きレスの鏡面仕上げ機能を備えていますので、磨きの工程を省く事で手作業による精度劣化を軽減し、磨き工数の削減にもつながります。当サイトの会社情報内の保有設備1が当機の説明となりますが、大きなワークの加工は限界が有りますが、小物のワークの加工精度(磨きレス)には大きな効力を発揮します。一般の工場環境の温度変化では、精度確保が出来ないために写真の通り機械全体を恒温室内で囲い±1度での温度を確保して、工具の伸び縮みを最小限に抑えて高精度加工を実現します。
マシニングセンターを活用して、金型の加工に関しては極力放電加工を使用せずに機械(マシニングセンター)加工で金型仕上げをする方向で金型製作をしています。そのためには、使用工具は多種多様な工具を活用して微細金型を長年製作してきた加工ノウハウを生かし、形状が複雑で刃物の突出長が長い工具での加工でも工具のスペックを100%発揮できるCAMデータを作成して良質な仕上がりとなるMC加工を実現しています。弊社では、いくら高スペックのマシニングセンターを設備しても、工具が破損せずに最良な加工をするためには、加工を周知した熟練のCAMデータを製作できる人材が不可欠であると考えます。その技術を承継してすべての金型部品に対して最良の加工展開をしています。


上写真は弊社製作金型の製品のサンプルです。一番上の青い製品は、一般的なリフレックスリフレクターの疑似カット加工した製品となります。一般的なリフレックスリフレクターは電鋳品での金型製作となりますが、この製品は配光SPECが低いためにR0.15の工具で反射面を加工した磨きレスの製品となります。真中の製品は、フレネルカットと一般微細カット面の複合製品です。この製品の金型加工からのノウハウで現状弊社ではR0.05のフレネル加工のテストを推進しています。一番下の製品は、厚肉のレンズ製品のサンプルです。全磨きレスで配光スペックを満足した金型となります。
金型は一品料理であり、大半の金型が1型しか製作されません。その1型には弊社の金型技術の100%を注入すべく最良の工作機械だけでなく、金型設計やCAMデータ作成に関してもプロフェッショナルのスキルを持ち合わせた人員を配置しております。その誰もが3年以上の製造現場経験を経て、加工や組み立ての知識も習得してからCAD/CAMの作業に従事しています。よって、弊社のCAD/CAM担当者は、先ずは『現場を考えてから』設計やCAMデータ作成を展開しています。こうした現場をを考える人的スキルによりお客様に喜ばれる金型を提供し続けています。
製作完了した金型は、そのままの状態で納品はせずに必ず社内の試作用成形機(添付写真)にて確認成形を実施の上で製品評価をする事を金型納品前のマスト項目としています。これにより、お客様に納品した際は金型不具合で成形不可という事象は発生しません。量産成形機の成形を止めて試作確認をする時間を極力短くして、お客様の試作による量産成形に対する負荷を極力軽減します。

課題解決

  • コストダウンの相談承ります
  • 試作や一品モノに対応します
  • 小回りを利かせます
  • 企画・設計・開発に対応します

企業情報

  • 会社名:
    協栄金型工業株式会社
    住 所:
    〒339-0073 埼玉県さいたま市岩槻区上野4-3-5
    TEL:
    048-795-1181
    Email:
    n-seki@kyouei-kanagata.com
    URL:
    http://www.kyouei-kanagata.com
    資本金:
    10,000千円
    従業員:
    19人